QCD改善の取り組み

Quality, Cost, Delivery

受注から出荷業務までのフロー

フロー図

製造工程QC工程表

工程 主なチェックポイント ツール 管理内容
生産設計・ 工程設計
  • シートメタル展開図から再製した3面図とお客様図面の照合
  • 在庫数と生産指示数の管理
  • 図歴管理
CADデータ
材料入荷
  • 生産指示による材料使用数とストッカー在庫数の管理
  • 手配数量と入荷数とロットの管理
  • 入出庫管理
入出庫管理システム
ブランク加工
  • シートメタル展開図と実物の寸法照合
  • 製作数量、完成数と不良数の確認
ノギス
スケール 等
歩留
不良対策
ブランク加工後加工
  • バリ取り加工状態、表面キズ等のチェック
  • タップ加工箇所のネジゲージ確認
  • シートメタル展開図と実物の寸法照合
  • 製作数量、完成数と不良数の確認
目視
ネジゲージ
ノギス 等
歩留
不良対策
曲げ加工
  • 曲げ角度、長さのチェック
  • 型キズ、異物挟み込みによるキズ等の外観確認
  • 製作数量、完成数と不良数の確認
ノギス
スコヤ 等
歩留
不良対策
溶接組立
  • お客様図面と現物の照合(寸法、角度等のチェック)
  • 製作数量確認
ノギス
スコヤ 等
歩留
不良対策
加工外注
  • 製作数量(依頼数と納品数)確認
目視 歩留
不良対策
検査
  • お客様図面と現物の照合(寸法、角度等のチェック)
  • 検査頻度確認(抜き取り・全数検査)
ハイトゲージ
ノギス
スコヤ 等
全体品質
不良対策フォロー
梱包
  • 外観検査、完成品比較検査
  • 入出庫確認(在庫数量、製作数量、納入数量確認)
目視 歩留
不良対策
出荷
  • 梱包状態確認
  • 納入数量確認
目視 歩留
不良対策

QCD改善に向けた今後の取り組み

ここではQCD改善に向けた今後の取り組みの方針をご説明します。実績は最新情報の中で随時ご報告してまいります。

CAPDoサイクルでの改善推進:「現状の把握と計測(Check)」を実施し「改善方針を立案(Act)」、「具体的施策を計画(Plan)」し「実行(Do)」してまいります。
QCD改善活動

品質(Quality)

  • 工程能力を始めとした社内実力の検証と統計的手法の活用による予防管理を導入し、品質システムの強化を図ってまいります。
  • お客様のクレームやご指導を真摯に受け止め、実直な処置と水平展開を励行します。

原価(Cost)

  • 改めて5S活動に取り組み作業環境の整備と生産性向上を目指します。
  • 生産設計時点での製品別の作業性向上治工具や専用検査治具の開発に取り組みます。

納期(Delivery)

  • 受注から出荷までのリードタイム短縮に向け、生産システムの改善に取り組みます。
  • 納品時にお客様にご協力できることを模索しご提案します。
  • お客様のVMI運用、カンバン運用、ルート便や通函活用による即納体制の構築を目指します。

お問い合わせ

ステンレス、アルミ、各種鋼板類の板金加工はおまかせください。高品質、低コスト、小ロット、短納期に対応できる体勢を完備しています。 0463-75-2281 メールでのお問い合わせはこちら
五洋工業株式会社
〒259-1302 神奈川県秦野市菩提170-5